藤井聡太棋士が遊んだ知育玩具キュボロ(cuboro)について

公開日:  最終更新日:2017/06/22

天才プロ棋士の藤井聡太棋士が話題となっています。
14歳ながらの快進撃、デビュー戦から負けなしの20連勝!
このまま28連勝の記録を超えるのではないかと言われています。

この20連勝の間には羽生善治名人にも勝っています。
羽生名人もかつては怪童と言われ、小さい頃から将棋の世界で名をはせた逸材です。
羽生名人もそうですが、子供の頃は将棋が好きで好きでたまらない、将棋のことばかり考えているような子供でした。
そして藤井聡太棋士も将棋が好きで好きでたまらないという点が、この2人の最大の共通点なのではないでしょうか。
この2人の対局は今後大注目されそうですね。

そしてこの連勝にともなって藤井聡太棋士の関連グッズの売り上げが伸びているようです。
これだけメディアに取り上げられれば当然かもしれませんが、将棋教室から扇子までが大フィーバーの様相を呈しています。

また世のお母さま方には、自分の子供もこんなに聡明な子供になってほしいということで、幼少期の藤井少年がどのようなおもちゃで遊んでいたかにも注目が集まりました。
そして、3歳から愛用していたおもちゃがキュブロという知育積み木だったんです。

母親の藤井裕子さんは、3歳の頃から藤井聡太棋士に積み木の知育玩具を与えていたようです。
ただし、そこら辺にある四角や三角のいわゆる普通の積み木ではなく、スイス生まれのの知育玩具「キュボロ」だったんです。
cuboroはキュブロやクボロと言われることもあるようですが、ここではキュボロで統一します。

ではキュボロはどんなおもちゃなんでしょうか?
キュボロは溝や穴があいた積み木を並べて、上からビー玉が転がして下までビー玉を運ぶおもちゃです。
簡単に言えばピタゴラスイッチのようなパズルです。
5センチ角の立方体に溝や穴があり、ビー玉がちゃんと転がっていくように塔を組み立てて遊びます。

簡単そうに見えて結構複雑です。
大人でもハマります。
キュボロは、集中力や三次元の構造や論理的な思考を養うための知育玩具というところです。

キュボロは、ビー玉がちゃんと転がっていくように、きちんと道筋を作っていくというおもちゃですが、ここには「ひらめき」が大きく関係してきます。直観といってもいいかもしれません。
この一瞬のひらめきが藤井聡太棋士の強さです。

羽生名人は、藤井聡太棋士との対局で将棋をさす速さに驚いたそうです。
将棋は、目先の一手だけでは勝負に勝てません。先を読んでいかなければならないのです。
このひらめきの速さが、このキュボロによって基礎づけられたのではないかとささやかれています。
詰将棋と積み木は脳の同じ部分が活性化されることも研究所のデータで分かってきています。

藤井聡太棋士はキュボロという知育玩具で遊んでいたことや5歳の時に将棋に出会って好きになったこと、そういう必然性が重なって現在の強さを発揮できる棋士になったということなんでしょう。
運命学から言えば、そうなることが決まっていたと言えるぐらいの生い立ちではないでしょうか。
おもちゃや将棋との出会いで運命は動き出したんですね。

親としては自分の子供にも、そういう強さを持ってもらいたいと願います。
おもちゃで子供の人生を変えることもできるんですね。
たまたまキュボロを与えたこと、そして将棋を始めたこと、今のような活躍を可能にしたのは親なのかもしれません。

だからなのか、現在は子供を将棋教室に通わせる方が増えているそうです。
第二の藤井聡太棋士のような天才棋士が数年後に出てくるのかもしれませんね。

それにしても、スイス製の知育玩具キュボロは意外と値が張りますね。
これは気軽に購入できる金額ではないですね。
「三つ子の魂百まで」といいますから、子供の将来のためにと思われる方は考えてもいいかもしれません。

私はとりあえず将棋セットでも買ってみようかな。
若い才能に敬意を表して。

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