チアシードの魅力

公開日:  最終更新日:2017/06/27

ちょっと前にダイエットに効果的とされたチアシードですが、改めてその魅力を調べてみたいと思います。

モデルの長谷川潤さんが、TV番組でモデルみんな飲んでいるといったことが話題となったきっかけでした。

ではなぜチアシードのダイエットに効果的かといえば、それは「膨らむ」からです。
チアシードは水分に浸すと10倍に膨れます。
水分に浸して分量を増やしたものを食べますので、満腹感が得られるのです。

満腹中枢を利用したダイエット方法は、ちょっと前にはおからダイエットなどがありました。
でもチアシードは満腹感が大きくて話題となりました。

そもそもチアシードとは、シソ科サルビア属ミントのバジルシードの1種で、南米で栽培されている果実の種のことです。
見た目は直径2mm程度のゴマのような種です。
これが「夢の食材」「奇跡の食べ物」として注目されているスーパーフードです。

チアシードには、非常に多くの栄養成分が含まれており、極めて栄養価の高い食品と言われています。
無味無臭で、食物繊維、αリノレン酸、アミノ酸などが豊富に含まれています。

チアシードは水分を含むと、周りにゼリー状の物質がでてきて約10倍に膨らむのですが、このゼリー状の物質の成分がグルコマンナンで人間が消化できない食物繊維です。こんにゃくにも含まれている成分として有名です。

少しの摂取量で満腹感を得られ、アミノ酸・カルシウム・マグネシウムなどの栄養価も高い。
砂糖やココナッツミルクを加えてデザート風にしたり、ジュースに入れたりして摂取されることが多いようです。
タピオカドリンクのようにして飲むだけでもいいんですから手軽ですよね。

他にも、ヨーグルトなどにトッピングしたり、スープに入れたりと何にでも合います。
ただチアシードは加熱に弱いため、40度以上になると栄養成分を失うとも言われていますので、スープなどにいれる時にはは少し冷ました状態で加えるといいでしょう。

それだけでもすごいのに、チアシードには以下のような効能・効果があるといわれています。
・便秘解消
・美肌・美容
・糖尿病の予防・改善
・骨粗しょう症の予防
・免疫力アップ
・PMS改善
・アンチエイジング
・イライラ解消

こんなにも効能・効果があるなんてすごいですよね。

チアシードは1回の摂取量の目安は、約2~5g程度です。
大さじ一杯で約50㎉と1回の摂取量としては低カロリーです。

そしてチアシードのカロリーは、ほとんどが食物繊維です。
寒天・こんにゃくもそうですが、食物繊維は炭水化物として換算されるためカロリーが高く出てしまいます。

チアシードの油の主であるαリノレン酸は、簡単に言うと太りにくい良質の油です。
オメガ3脂肪酸のひとつであるαリノレン酸は体の中では作れない必須脂肪酸で、体内でDHAやEPAに変換され、中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させるなどの重要や役割を果たす成分です。

チアシードダイエットは1日3色のうちの1食を置き換えるダイエット方法ですので、人によって効果の出方は様々です。
夕食を置き換えたほうが、摂取カロリーが大きく減りますので、効果が高くなるといわれています。
また、食事前30分くらいに満腹感を得るために飲む方法の方もいます。
こちらも摂取カロリーを減らすためです。
もちろん運動によるシェイプアップと併用された方が効果は高くなります。

ダイエットとして考えるのであれば、効果が表れるのは早い人で1か月、普通の人であれば3か月程度はかかります。

またチアシードダイエットは、栄養不足になって肌が荒れる、髪が抜ける、妊娠線が出る、歯が欠けやすくなるなどがあまりなく、栄養価が高いのでため、健康で綺麗に痩せていくといわれています。

チアシードは体内で膨らみますので大量摂取には気をつけてください。
決められた量を守ってください。
そして水で十分に膨らませてからの摂取をオススメします。
便秘体質の方がそのままチアシードを食べると腸内の水分が足りなくなることがあり、より便秘になってしまう場合があります。
またチアシードはそしてより満腹中枢を刺激するためによく噛んで食べたほうがいいです。

チアシードは栄養価が高く、腹持ちがいいのでダイエットには最適なスーパーフードです。
明日のキレイのために、食事に取り入れてみてもいいかもしれませんね。

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