ファティマの予言から100年

ファティマの予言から100年

公開日:  最終更新日:2017/06/14

なんか都市伝説みたいなものを書くことが多くなってしまっています。
でもファティマの予言から100年ということなので、取り上げてみたいと思います。

ご存知のない方もいらっしゃると困るので簡単に説明します。
ファティマの予言というのは、1917年にポルトガルの村「ファティマ」に住む3人の子供の前に、聖母マリアが6回にわたって出現し、人類の未来にかかわる3つのメッセージを託した事象のことをいいます。

この子供たちの以外にも目撃者はおりますが、その大部分は光が飛び回る姿を見ていたといいます。
ただ最後の日には7万人の前でこの奇跡が起こり、ヨーロッパ全土に一大センセーションを巻き起こしました。
その1回目が100年前の今日、1917年5月13日なんです。

そこで何が問題なのかというと、重要なのは少女に託された3つのメッセージについてなんです。
この3つのメッセージはバチカンに託され、25年後に公表されました。

1つ目のメッセージは第一次世界大戦について
2つ目のメッセージは第二次世界大戦について
でした。どちらも細かい部分まで的中していました。

しかし3つ目のメッセージだけは1960年まで公表してはいけないとされてしまいました。
それはなぜか?
この3つ目のメッセージを読んだ法王パウロ六世が、内容の重大さに卒倒してしまい、発表を差し止めてしまったからなんです。

しかしバチカンは1960年になってもこの3つ目のメッセージを公表せず、2000年になってからやっと発表をしました。
それは、1981年5月13日に発生したヨハネ・パウロ2世暗殺の危機というものでした。

これにはほとんどの人が信用せず、いまでも疑問視されています。
そりゃそうですよね、パウロ六世が卒倒した程の内容が暗殺未遂事件だとは考えづらいですし、1つ目・2つ目の世界大戦のことなので重大さの程度も合わないというのがその理由です。

長々と説明してきましたが、これがファティマの予言で、この3つ目の予言に関してそっち側の方たちの中で今でも論争になっているのです。
要は1つ目が第一次世界大戦、2つ目が第二次世界大戦、では3つ目はということなんです。
そして、その100年の節目にあたる今日に何かが起こるのではないだろうか、ということなんです。

巷では、北朝鮮とアメリカ、はたまた中国、ロシアと怪しげな動きをしていますよね。
だから第3次世界大戦が起こるのではないか?と心配しているんです。

良かったことに、今の時点では戦争は起きていません。
しかし、今の時代の戦争はコンピュータです。情報戦です。
その後に、暗殺など諜報機関が関与するもの、そして最後の手段が「核」ということではないでしょうか。

だとしたら、始まりはわからない可能性があります。
当然ですが、IT戦争・サイバー戦争はとっくに始まっています。
大国は地球の資源を貪り尽くすために領土拡大を常に狙っています。

いつの時代も人類は地球資源を奪い合い・食い物にして生きています。
単純な話、既にある利権を守りたい側と、奪いたい側が争っているだけなんです。
だから悲しいかな戦争はなくなりません。
資源(物)=お金(資本)という価値観が変わらない限り、守る側と奪う側は戦い続けるのです。
それは社会主義だろうが、共産主義だろうが同じです。
人を制約する考えには利権が絡むからです。

こう言うと、とんでもないことを言っているように聞こえるかもしれませんが、所詮、人をイデオロギー的に縛るものは、誰かが利益を吸い上げているにすぎません。
なんでもそうですが、立ち上がった時期は人を助けるための思想だったかもしえません。ただし今は人を縛り、利権団体として存在しているにすぎないのです。
本当の神様・仏様はそんなに料簡がせまくはありません。だから個人による信仰を大切にしてほしいと思います。

話がそれましたので戻します。

ファティマの第3の予言は実際にはどういうものなのかはわかっていません。
バチカンが公表したにしろ、していないにしろこの論表はまだまだ続きます。

でも、だからこそ、この機会にもう一度考えてみることが大切だと思います。
家族のこと、友達のこと、恋人のこと
どうやってその人たちを守るのかということ

その政治家って大切な人を守ってくれるんですか?
憲法って大切な人を守ってくれるんですか?

自分で考えた先に答えがあります。
大切なのは、まず自分で考えることです。

もし戦争が起きたら、どうやって大切な人を守りますか?
では、起こさないためにできることは?

ファティマの予言から100年、今日はそんな事を考えたくなりました。

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