アルトサックスな日常

公開日:  最終更新日:2017/06/15

単純に、いつも主旋律を奏でていたいという願望でこんな題名をつけてみました。

アルトサックスはサックスの中で最も標準的な楽器です。
独奏曲や協奏曲のほとんどがアルトサックスのために書かれていため、アルトがサックスのリーダーを務めることが多いんです。
だから、主旋律を奏でることが多いんです。

単純に題名につけてみましたが、折角ですからもうちょっとサックスについて掘り下げてみましょう。

サックスの種類はテナーサックス、アルトサックス、バリトンサックス、ソプラノサックスの4種類が有名ですよね。
クラシックではアルトが、ジャズ・ポピュラーではアルトとテナーが標準的に用いられています。
ということは、初心者の方がもしサックスを勉強したいと思えば、アルトサックスがいいのかもしれませんね。

現在作られているほとんどのサックスは、基本的な部分は共通ですので、持ち替えは容易といえます。
受けもつ音域によってサックスが変わります。
初心者の方は扱いやすいとされているアルトサックスかテナーサックスから始めるケースが多いようですね。

映画を見たり、コンサートに行ったりした時、思わず「カッコイイ!」と思ってしまいますよね。
そんな興味本位で、アルトサックスをやってみたいと思うこともあるでしょう。
ただアルトサックスをやるためにはアルトサックスを購入しなければなりません。
まず最初に理解しておかなければならないのは、アルトサックスは安い楽器ではないですし、消耗品やメンテナンスの費用もかかってきます。
結構、お金がかかる楽器なんです。

入門用の安いアルトサックスのセットも販売されてはいるんですが、そういうものは音がよくなかったり、吹きにくかったりすることもあります。
練習をするが大変なのに、一向にうまくならないなんてことも。

でも最初から何十万円もするアルトサックスを購入するなんて、それこそ危険です。
リースなどの方法もありますが、比較的お手頃な価格の中にも評判の良いものがありますので、自分のレベルにあわせて、アルトサックスもだんだんとステップアップしていけばよいのではないでしょうか!

初心者はアルトサックスのメンテナンス知識もないので、メンテナンス付きのサービスが付随しているものもあります。
そいうったものを購入してもいいかもしれません。
下倉楽器さんのマルカートではそんなサービスもされているようです。

アルトサックスを買おうと思ったときに、自分で決めないで、こういう場所で相談して購入することをオススメします。
サックスの経験者に相談した方がそれはいいに決まってますよね。
とりあえず焦って買ってしまって、後悔してもしかたがないので、高い買い物になりますのでそこらへんはよく考えてくださいね。

また、アルトサックス材質には、真鍮・銀・金などがあります。
材質の違いは意外と音・響き・吹奏感に影響します。
重要なのは「比重」「硬さ」「弾力性」の3点です。
材料の特性を踏まえて、より表情豊かな音楽性に作り込んでいきます。

だんだん難しくなってきましたが、ここらへんは音の好みの世界になってきます。

大まかにだけ示しておきますと、

真鍮は比重が軽く硬い金属です。軽快な吹奏感で明るい響きが得やすい材料といえます。
ただし、合金なので、合金の配合比率により音色・響きも変わります。

は真鍮よりも比重が重く、比較的に柔らかい金属です。音色・響きがまろやかになる傾向があります。

一般的なのは真鍮+銀メッキの組み合わせのサックスです。

は銀よりも比重が重く比較的に柔らかい金属です。
比重の重いので技量がかなり必要となります。

最後にマウスピースを選ぶ際の注意点ですが、必ず自分の楽器で選んでください。
それは楽器によって吹いたときの抵抗感が変わるからです。
またリガチャー(留め金)にも注意してください。リガチャーでも抵抗感が変化します。

マウスピースは、「材質」「内部の形」「息の流れ」「リードの振動のしかた」などで音色が変わります。
リードには硬さや削り方のバランス、サイズなどがありますので、いろいろなリードで試してみて最適なものを探してみてください。

アルトサックスを演奏している自分の姿を想像しながら、今日はそろそろ寝ます。
いい夢が見れそうです。

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